ご存じ!EPA・DHAに続く第三のDPAが最強です!その理由とは!

 

ご存じ!EPA・DHAに続く第三の「DPA」が最強です!その理由とは!

 

魚に多く含まれるサラサラパワーEPAとDHA!

サプリメントとして、とても多くの製品が出回っているEPAとDHA。この2つはともに、ヒトの体内ではほとんど作ることができない必須脂肪酸の一種で、魚の脂肪分の中に多く存在しています。特にイワシやサバなどの青魚に豊富に含まれています。EPAは主に中性脂肪値を下げたり血栓を予防したりする働きが明確になっています。EPAは摂取すれば血液中の濃度が増え、摂取を止めると減ってしまうことがわかっています。一方、DHAは摂取してもEPAのような血液中での増減が起こりにくいことがわかっています。DHAについて明確にわかっていることは、ヒトの脳組織にとても豊富に存在する脂質であるということで、脳機能の働きを助けることが、期待されています。

EPAとDHAは、血液のサラサラ効果と神経機能をサポートする成分として、多くの方に利用される人気のサプリメントとなっています。

「DPA」サプリメントを見る

 

今、第三の成分「DPA」に注目が集まっています!

魚の脂肪分にはオメガ3脂肪酸が複雑に混合して含まれています。そのうちEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)と、DPA(ドコサペンタエン酸)の3つが主要な成分です。DPA(ドコサペンタエン酸)は、主に魚、魚油、アザラシ油、赤身の肉に多く含まれるオメガ3脂肪酸ですが、今まで、その生物学的特性は徹底的に研究されてきませんでした。 人気のあるEPAやDHAとは異なり、DPAは、純粋な化合物の入手が非常に困難なため、広く研究されることがなかったのです。 ただし、数少ない研究結果においてDPAには、EPAやDHAが持っていない有益な健康効果があることが解ってきました。

 

「DPA」の効果[1]

抗腫瘍効果

多くの研究で、DHAは悪性を含む腫瘍に対抗する作用があることが報告されました。また、経口での補給が、食欲、体重、生活の質を改善し、筋肉量を維持することにより、補助的な癌治療として有益であるという証拠が発見されました

 

循環器疾患への効果

心臓病、特に心筋梗塞の既往歴のあるグループに3ヶ月間に渡り、1日あたり1グラムのDPAを含むオメガ3脂肪酸を摂取させた結果、死亡、心臓突然死、および心血管死の発生が統計的に有意に減少しました。また、統計的に有意な降圧効果があることも実証されています。心疾患に加えて、脳卒中予防および動脈閉塞にも重要な作用を示しています。DPAの血漿レベルは、生涯喫煙に関係なく閉塞した動脈を有意に減少させることが示されています。血小板が集り血液の流れが妨げられることを防ぐ効果においてDPAは最も強力な存在であり、おそらくEPAよりも10倍強力であることが研究により裏付けられました。

 

コレステロールの低減効果

DPAが脂質代謝改善効果によりコレステロールレベルの改善効果を持っていることが研究により示されています。

 

免疫機能

DPAを含む魚油サプリメントが、より迅速な免疫成熟につながる可能性があることが発見されています。

また、DPAを含む魚油が、慢性炎症状態を改善する効果があるとされています。

 

精神および神経への効果

統合失調症患は、オメガ3脂肪酸とn-6脂肪酸の両方のレベルの低下を示すことが解っています。オメガ3脂肪酸が精神障害に役割を果たす可能性があるという新たな証拠があります。DPAを含む魚油は、統合失調症の進行を統計的に有意に減少させることが示されました。さらに、統合失調症の患者は、赤血球のDPAレベルが減少していることも示されています。

また、DPA補給が加齢に伴う認知に対する神経保護に重要な役割を果たす可能性があることも、研究により結論付けられています。

 

「DPA」の新たな可能性

オメガ3脂肪酸の潜在的な健康効果について多くの研究が行われてきましたが、その研究の大部分はEPAとDHAに関して行われたものでした。当初、イヌイットの心血管疾患の発生率が、他の地域に比べてはるかに低いため、医学界の注目を集めました。その間、忘れられていたのは、彼らのアザラシの肉には、高濃度のDPAが含まれていたことでした。

DPAは、EPAやDHAよりもはるかに効率的に血小板の過剰な凝集を防ぎ、身体に血液のサラサラ効果をもたらします。DPAの摂取が健康状態に与える影響を調べた研究によって、血液循環におけるDPAの重要性が広く認識され始めています。

今後は、DHAやEPAより、DPAがさらに有益な利点を持つオメガ3脂肪酸として広まっていくことが期待されます。

 

  「DPA」サプリメントを見る

 

【参考文献】

[1] A review of the biologic and pharmacologic role of docosapentaenoic acid n-3
  https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4162505/

 

日頃の溜まりに溜まった、しつこい疲れをなんとかしたい方、必見!

日頃の疲れがどんどん溜まっていく…

スポーツなどで体を動かした後も疲れが取れない…

日々の仕事や家事、ストレスなどから生じるカラダの不調…

 

一時的ではなく、根本的に体力を回復させ、毎日をハツラツと過ごしたい!

そんな方に!

この記事では、即効性が期待できるだけでなく、根本的に身体を回復させる、

おすすめのサプリをご紹介します。

ぜひ参考にしてください。

 

今回ご紹介するのは、

最高級高麗人参「紅参」を使った「紅参ゴールド」です。

 

「紅参ゴールド」を詳しく見る

「紅参ゴールド」公式ホームページ


ご存じの通り、高麗人参は、古くから健康に寄与する貴重品としてとても重宝されてきた植物です。

高麗人参は学術名を「Panax ginseng」といい、Panaxはギリシャ語で「全てを癒す」という意味をもち、高麗人参が持つ多くの効能を表しています。 薬事法に抵触するような具体的表記は差し控えますが、健康と美容ライフに大きく寄与する健康食品といえます。

 

「紅参」は、こちらに記事で、詳しく解説しています。

 

<このような方にお勧めします>

  毎日が億劫にまってきた

  自分に満足できない

  自分に自信が持てない

  中々力が出ない

  相手の目が気になる。

  積極性がなくなってきた

  途中で力尽きてしまう

  気持ちと気力が比例しない

  健康について考えるように

  どうしても力が漲らない

「紅参ゴールド」を詳しく見る

「紅参ゴールド」公式ホームページ

6年物の高麗人参をお勧めする理由 

漢方で人参と言えば高麗人参を思いつく方が多いと思います。
高麗人参は、中国原産の貴重成分で、かつては王侯貴族に「不老長寿の薬」として信じられてきました。「紅参」は、一般的な高麗人参の育成期間である3~4年を超える6年間を土の中で過ごし、大地の栄養を充分に吸収した高麗人参のことをいいます。収穫後の土地は、その後15年間もの間、痩せて畑が使えなくなるほど土壌の栄養分を吸い取ると言われ、この“6年根高麗人参”を使用した紅参こそが高麗人参の中でも最高級品と言われています。
6年根高麗人参は、4年目に花が咲きます。花が咲いた後にできる実は、はじめは緑色で徐々に赤くなります。高麗人参の葉は1年に1本、2年目に2本と増えていきます。しかし、6本以上にはなりません。一般的に、ひとつの根に1本の茎ができます。6年目になると根の上部や主根など全体がバランスよく成長し、「人」の字に似た形になります。根にできる「こぶ」は1年に1個ずつ増えて、6年根には6個の「こぶ」があるのが一般的です。

 

紅参コールドの特徴

■サポニンの種類、量、充実

ジンセノサイドというサポニンには有効成分が30種類以含まれており、一般的な高麗人参に比べ皮をはぎ取らず、そのまま蒸して乾燥させる製法ことで、身体に必須な6大栄養素をバランスよく含有しています。気候や風土共に最も適した韓国で6年間の育成後、栽培された紅参を紅参独自の製法により、サポニンの種類と量を充実させています。中国、その他外国産の人参でもその差は歴然です。

 

紅参(こうじん)高麗人参
栽培年数6年3~4年
製法皮ごと蒸して乾燥皮をはぎ取り乾燥
特長サポニンの種類と量が充実。消化吸収率も高い糖質が多く含まれ、サポニン量に損失あり。

 

各国別のサポニン含有比較

■人参の効能を決定するジンセノサイド(サポニン)がアメリカ、カナダ、中国産人参に比べて1.3~2倍高い(韓国京畿道技術院調べ)

 

中国に昔から伝わる「高麗人参七効説」とは

『神農本草経』は、中国最古の薬物学書であるとされ、365種の薬物を上薬・中薬・下薬という三品に分類して記述しています。高麗人参は、その中において最も上のクラスである上薬に分類されているのです。さらに、「神王本草経」の中で、高麗人参には7つの健康効果が得られると記述されています。

この7つの健康効果のことを「高麗人参七効説」とよび、大昔から「不老不死の薬」として重宝されていたほどです。

 

【高麗人参七効説】 

 ・補気救脱(ほききゅうだつ)

 ・益血復脈(えきけつふくみゃく)

 ・養心安神(ようしんあんしん)

 ・生津止喝(しょうしんしかつ)

 ・補肺定喘(ほはいていぜん)

 ・健脾止瀉(けんぴししゃ)

 ・拓毒合瘡(たくどくごうそう)

 

補気救脱
補気救脱とは、活動エネルギー、元気の源を表します。気力を充実させ、疲れを感じている方おススメです。

益血復脈
益血復脈とは、めぐり、ハツラツ感UPさせたいと感じている方におススメです。

養心安神
養心安神とは、安静のことです。毎日が忙しく、ストレスを多く抱えている人にもおすすめできます。

生津止喝
生津止喝とは、体全体の巡りのことです。働きをサポートすることによって、快調、すっきり感。うるおいや乾燥が気になる方にも。

補肺定喘
補肺定喘とは、吸ったりはいたりをサポートすることによって安定させ、ハツラツ感UPを目指します。

健脾止瀉
健脾止瀉は、健康、元気、吸収力向上を目指します。

拓毒合瘡
拓毒合瘡とは、溜まりをスムースに。抵抗力、元気、漲る強さを目指します。

「紅参ゴールド」を詳しく見る

「紅参ゴールド」公式ホームページ

【三要素を整える】

和漢を扱う医学の世界では身体を「気」「血」「水」に分け、それぞれ「健康・めぐり・みずみずしさ」など、その三要素を紅参はバランスよく整えることによって健康をサポートします。

 

なぜ、あなたに紅参を勧めたいか

■それは、最高品質の高麗人参だから

高麗人参は、6年物になると、根の上部や主根など各部がバランスよく成長し、根全体の重量も市場に出回る約3~4年目の高麗人参の2倍ほどになります。サポニンをはじめとする栄養成分も豊富になります。しかし、7年目からは病害虫などに対する抵抗力が弱くなり、栄養価値も低下していきます。

6年根の紅参こそがあなたにお勧めする最高ランクの人参なのです。

 

品質、最高水準の京畿(きょんぎ)人参採用

世界的に有名な韓国の高麗人参の中でも、京畿道は、全栽培面の約34%を占めるほど、最も多く人参を生産しており、京畿こそが効能、品質共に最も優れています。実際に、ほかの地域の人参よりもサポニン量が多いという研究結果が発表され、その有用性は立証されています。

 

韓国政府管轄の生産

韓国政府管轄の生産「K-GINSENG」

最高の品質を誇る京畿の紅参製品のために作られたブランド「K-GINSENG」は京畿庁と京畿道の4つの人参農協、そして国の最高研究機関がひとつになったものです。

「K-GINSENG」は6年根の紅参だけを使用し、化学薬品に一切頼らず、自然環境で育てた紅参を土壌管理から栽培法に至るまで農協の厳しい管理のもとに大切に作られた紅参です。

■大韓民国が直接主管する「唯一の政府事業」

■生産地、京畿道4大高麗人参農協の統一ブランド

■6年根人参だけを使う最高水準ブランド

■最高の人参研究機関が品質を保証済み

■韓国人参品質大会において3年連続優勝した高麗人参(紅参)

■KFDA、ISO、JGAP、HAKAL、GLOBAL、GAP、FDA、USAExport licenseなどの認証を取得

「紅参ゴールド」を詳しく見る

「紅参ゴールド」公式ホームページ

「紅参ゴールド」の3つのこだわりと約束

■安心安全の国内製造

韓国で栽培した紅参を高いレベルの品質管理と製造をするため、弊社では国内製造にこだわりました。

素材が持つ高い栄養を最大限に一粒に配合することに力を注ぎさらに、すべてのお客様にご満足していただけるよう活力と健康をサポートできるよう、信念をもって製造しています。

 

よくある質問

Q.紅参ゴールドはいつ飲むのがいいですか?

A.いつ飲んでいただいても構いません。食前、食後いつ飲んでいただいても構いません。

実感力を早く求めたいのであれば食前の空腹時に飲むと若干、体内の吸収が早いと言われています。

 

Q.高麗人参と紅参はどこが違うのですか?

A.高麗人参の最高クラスが紅参です。

一般的な高麗人参の育成期間3~4年を超える6年間を士の中で過ごし、大地の栄養を吸収します。

「収穫後の土地は15年もの間、土地が複せて畑が使えなくなるほど土壌の柱分を吸い取ると言われてい放すこの16年根高麗人参こそ高麗人形の中でも識高級品であり、栄森価は鳥麗人参の比ではありません。

 

Q.他の食べ物、医薬品との併用はできますか?

A.かかりつけの医師にご相談ください。

和コールトは健康食品であるため、店薬品とは違い、食べ物などの飲み合わ世に決まりはありません。

医薬品との併用に関しては、かかりつけの医師にご相談してからの使用してください。

 

Q.どのくらいで実感が出来ますか?

A.毎日決まった時間に飲んでください。

過剰摂取はせず、目安量とご自身で決めた時間に毎日継続して飲んでください。そうすることで、「その場しのぎの力」ではなく、自身の力だけで立ち上がれるような身体づくりが望めます。

 

安心の30日間返金保証制度付きです。

「一人でも多くの方に紅参ゴールドを試して頂きたい」との願いから、商品到着後30日以内であれば、開封後・使用後であっても理由を問わず商品代金を返金することができるので安心です。商品到着後であっても、本製品をご利用になって、万が一ご満足頂けない場合は、理由を問わず、商品代金を返金されます。

※返金保証はお客様1人に付き1回限りです。
※配送料・振込手数料・事務手数料はお客様負担です。

 

徹底したプライバシー対応

発送伝票の差出人を個人名にしてお届けすることが可能です、ご家族・同居人の方に何を購入したか知られずに商品を受け取ることが出
来ます。ご自宅以外にも発送が可能です。
※ご希望の方は、必ず備考欄にその旨をご記入ください。

何千年もの昔から重宝されてきた高麗人参のパワーで、

あなたも、イキイキと生活してみませんか!

「紅参ゴールド」を詳しく見る

「紅参ゴールド」公式ホームページ

本サイト限定!スペシャル定期便でのご提供

■韓国産、6年高齢人参「紅参ゴールド」

「紅参ゴールド」定期購入コース

内容量:90粒目安量:2~3粒(約1カ月分)

送料無料 返金保証 特別価格

毎月特別価格 7,800円

※2回目以降7,800 円(税込)で発送します。

※解約は次回発送日の7日前までにご連絡ください。

※最低継続回数等の縛りはありません。

■韓国産、6年高齢人参「紅参ゴールド」

「紅参ゴールド」1本購入コース

内容量:90粒目安量:2~3粒(約1カ月分)

送料無料 返金保証 特別価格

9,800円

■韓国産、6年高齢人参「紅参ゴールド」

「紅参ゴールド」2本購入コース

内容量:180粒目安量:2~3粒(約2カ月分)

送料無料 返金保証 特別価格

16,800円

■韓国産、6年高齢人参「紅参ゴールド」

「紅参ゴールド」3本購入コース

内容量:270粒目安量:2~3粒(約3カ月分)

送料無料 返金保証 特別価格

24,800円

「紅参ゴールド」を詳しく見る

「紅参ゴールド」公式ホームページ

サポニンとは

サポニン (saponin) は、サポゲニンと糖から構成される配糖体の総称です。サボンソウをはじめとするさまざまな植物で見られ、水に混ぜると溶解し、振り混ぜると石鹸のように泡が立つなどの界面活性作用があります。

 

サポニンと効果

サポニンは植物の根、葉、茎などに含まれている成分で、特にマメ科の植物に多く含まれています。サポニンには苦味があり、コーヒーや抹茶などにも含まれています。サポニンには様々な効果があり、その効果は植物の種類によって異なります。

サポニンが配合されたおススメサプリメント

 

サポニンの効果

・免疫力向上

抗腫瘍作用及び感染防御作用をも発揮する。はサポニンによるマクロファージの活性化を介して,リンパ系細胞による抗体産生が刺激されると考えられている[2]。サポニンには免疫機能をつかさどるリンパ球を活性化し、ウイルスや細菌から体を守る働きがあります。サポニンは免疫機能をアップする働きがあるので、風邪などひきにくくなる効果が期待できます。

 

・抗酸化作用

サポニンは強い抗酸化作用があり、体内で脂質の過酸化を抑制し代謝させる働きがあります。また、水と油の両方に溶ける性質があり、血管に付着した脂質を除去する働きや血中コレステロールを低下させる効果もある。血液中の脂肪やコレステロールは活性酸素によって酸化されると、悪玉コレステロールとなってしまい、血管内に蓄積されていきます。サポニンが持つ抗酸化作用により活性酸素を除去し、脂肪の酸化を防ぐとともに、余分なコレステロールを減らす働きがあります。
それによって、動脈硬化を予防し、心筋梗塞や脳梗塞などの予防にも役立ちます[1]

 

・咳や痰を抑える

高麗人参には昔から、咳を鎮め、痰を切りやすくする効果が知られていました。これは、高麗人参に含まれているサポニンの抗消炎作用によるものです。せき止め薬の「龍角散」にも配合されています。

 

・お酒を飲みすぎた時に

サポニンには、利尿作用があり、過剰な水分と一緒に体内の有害な物質を排出する働きがあります。また、大豆サポニンには過酸化脂質を抑制する抗酸化作用もがあるので、肝臓に脂肪が蓄積した脂肪肝により起きやすくなる炎症を抑え、肝機能を改善します。

 

・肥満予防

研究によると、サポニンを摂取すると、体重を有意に低下させ、肥満を改善し、脂肪細胞の直径についても有意に低下するというデータが示された。これは、サポニンの膵リパ ーゼ阻害作用によるものと考えられます[3]。サポニンは、余分な脂肪の蓄積を予防できるので肥満予防に繋がります。

 

・血流改善

 血管拡張作用を持つサポニンは、血流を改善し、毛細血管の隅々まで血流を送り届ける働きもあります。血流が良くなると老化防止や冷え症対の効果も見込めます。

サポニンが配合されたおススメサプリメント

 

サポニンが多く含まれる食品

サポニンを多く含む食品には、大豆、黒豆、などのマメ科の植物。ごぼう、そして生薬、特に高麗人参や田七人参などに多く含まれています。田七人参は、高麗人参のなんと10倍のサポニンが含まれているといわれています。

食品として摂取しやすいのは、大豆サポニンで、高野豆腐、生揚げ、がんも、油揚げ、おから、豆乳、ゆば納豆などに豊富に含まれています。

 

サポニンの摂取量

厚生労働省が定める日本人の食事摂取基準において、サポニンの耐容上限量は定められていませんが、サポニンを含んだ健康食品やサプリメントから補う時は、使用量の目安に従ってください。

 

サポニンが配合されたおススメサプリメント

 

 

【参考文献】

[1] 大豆サポニン
http://www.fap-jp.com/wp-content/uploads/0bbc015db733e3441f83cd7183bbc3f6.pdf

[2]サポニン類の免疫グロブリン産生系に及ぼ影響
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsma1939/37/2/37_2_115/_pdf

[3]お茶由来のサポニンの抗肥満作用
https://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10948659_po_ART0002814778.pdf

 

クマザサ抽出液【第3類医薬品】ササヘルス

今回、ご紹介するのは、100%国産のクマザサを使用した、第3類医薬品「ササヘルス」です。

⇒ササヘルス販売センター公式サイトはこちら

国内の標高1,000メートル以上の原生林で、清浄な空気と水に育まれて自生する天然のクマザサのみを使用しています。 防腐剤などの添加物を、一切入れずに作った抽出液がササヘルスです。ササヘルスは、有効成分のひとつである葉緑素をたっぷりと含有し、昭和44年以来、当時の厚生省から有効性を認められて40年以上、全国で多くのお客様に愛されている、ロングセラーのクマザサエキスです。

 

「ササヘルス」は、このような方に、お勧めいたします。

 

「疲労回復」したい方

「食欲不振」を解決したい方

「口内炎」を治したい方

「体臭除去」したい方

「口臭」の対策をしたい方

⇒ササヘルス販売センター公式サイトはこちら

ササヘルスの開発経緯

ササヘルスの製造販売元である大和生物研究所の創業社長である大泉和也氏は、戦争中、静岡県にあった醸造、発酵を専門とする民間の会社に勤めており、主に潜水艦乗務員向けの「栄養強化食品」の開発と製造を行う仕事に従事していました。長期航海に向かう乗組員が、生鮮食品不足によって起こす 脚気や壊血病などを予防する目的でした。 この開発・製造の仕事がきっかけとなり大泉和也は健康食品との出会い、接点を持つことになりました。

 

資源利用としてのクマザサ

太平洋戦争末期になると国内の物資が極端に不足して「栄養補助食品」製造に必要な原料が手に入手しにくい状態でした。そこで、当時原料の対象となっていない植物や、廃棄されていた資源を研究、その中から原料として有用なものを発見・活用する研究が行なわれていました。 当時、日本各地の山岳地帯には、クマザサの群生地がたくさん存在していました。クマザサは一部民間でチマキ、鱒すしなどの保存包装材に使われていた以外は、林業の妨げになる有害植物とされ、積極的な利用を考えることは無かったようです。この無尽蔵ともいえるクマザサを資源として研究し、製品開発することが試みられました。

 

クマザサから「ササヘルス」誕生

抗菌、防腐作用の目的で食品の包装材に使われていたクマザサですが、薬効についてはあまり注目されていませんでした。大和生物研究所創業者の大泉氏は中国の漢方

に関する古典にクマザサが中国名、(じゃく)として掲載されており、いろいろな効用があるということを発見。クマザサの調査、研究を重ね、独自に開発した特許技術を応用して生まれた医薬品が 「ササヘルス」です。

⇒ササヘルス販売センター公式サイトはこちら

クマザサの効能を詳しく見る

ササヘルスのパワー

「ササヘルス」は、現在では保健、予防、プライマリーケアの観点から期待される医薬品として、そのニーズは今後ますます高まる傾向にあります。

 

■疲れがなかなかぬけない、疲労を回復症状させたい!

朝起きるのがつらいなど、疲れがたまると、いろいろな病気の引き起こす切っ掛けとなります。
ササヘルスのクマザサの有効成分は疲労を回復し、体調を整えます。

■食欲がない。食べるとよくもたれるなどの症状を解決したい!

胃腸の健康は、体の基本です。
ササヘルスのクマザサに含まれる葉緑素をはじめとする有効成分が食欲不振を解決します。

 

■痛い口内炎をなんとかしたい!

口内炎は口の中にできる一種の潰瘍で、小さいのにとても痛いものです。
口内炎の原因は、細菌やウィルス、アレルギー、免疫の低下など全身的な機能不全といわれています。
ササヘルスに含まれている有効成分は、体内で効果をあらわすほか、患部に直接作用して炎症をとり、症状をやわらげます。

 

■口臭・体臭が気になる方に。

ササヘルス(クマザサ抽出液100%)の有効成分である葉緑素とは、文字通り葉の緑色の色素です。ササヘルス抽出液の緑が濃いのは、葉緑素が多く含まれている証拠です。この葉緑素が口臭に効果 があることは古くから知られ、直接悪臭物質と反応して効果をあらわすといわれます。ガムやキャンディーなど葉緑素を含む製品は数多くありますが、クマザサ抽出液100%のササヘルスの消臭作用は、葉緑素だけの作用ではありません。多糖体、リグニンの有効成分の作用も加わり、身体全体から口臭、体臭の原因を改善します。

 

 

家族全員でササヘルス(クマザサ抽出液100%)を飲みたいのですが、

子供に飲ませても大丈夫?

 

ササヘルスはお子様にお飲み頂いても大丈夫です。ササヘルス(クマザサ抽出液100%)は標高1,000m以上の清浄な水と空気に育まれたクマザサの生の葉だけでつくられた医薬品です。

お子様の飲みやすい方法としては、ササヘルス(クマザサ抽出液100%)を牛乳に混ぜて飲んでいただくことをおすすめしています。

⇒ササヘルス販売センター公式サイトはこちらササヘルス全国送料無料

クマザサの効能

クマザサの効能

 

みなさん、「クマザサ」ってごぞんじですか?

パンダが食べている、あの「くま笹」です。

今回は、「クマザサ」の持つ有用な効果に焦点を当てながら、ご紹介いたします。

 

因みに、パンダはクマの仲間で、本来は肉食の動物ですが、パンダの食事の99パーセントは、笹が占めています。

 

クマザサについて

クマザサは、イネ科ササ属の植物で、主に山地に生育します。クマザサは、高さが1~2mになり、大型のササで、葉は長さが20cmを越え、幅は4~5cmほどになります。葉に隈取りがあるのが名前の由来で、この隈取りは、若葉にはなく、葉が越冬するときに縁が枯れて隈取りになります。「熊笹」の表記がありますが、正しくは、「隈笹」です。
日本では、古くからクマザサは、人々の生活に取り入れられてきました。クマザサの葉には防腐作用や殺菌効果が在るとされ、おにぎりや餅などの食品を包むのことに利用されてきました。
また、中国では、クマザサの名前が中国最古の薬物書「神農本草経」にも漢方薬として登場しており、遥か昔から、その効能が人々の健康に大きく貢献していました。

   100%国産の「クマザサ」を使用した製品を詳しく見る。

 

クマザサの有効成分

くま笹に含まれる有効成分は次の通りです。

 

葉緑素(chlorophyll)

葉緑素は、クロロフィルとも呼ばれ、植物や藻類などに含まれている緑色の天然色素です。植物が太陽光のエネルギーと、水、そして空気中の二酸化炭素から糖などの有機物を合成する光合成にかかわっています。

 

リグニン(lignin)

リグニンは、高分子のフェノール性化合物で、木質素とも呼ばれます。栄養学の分野では食物繊維としてのリグニンは、腸管内の残留物の排出に役立ち、大腸がん、肥満等の生活習慣病の予防防止、便秘や腸内環境の改善、ダイエット等に役立つとされています。

 

この他にも、クマザサには、ミネラル類、カルシウム、ビタミンC、ビタミンK、ビタミンB₁、ビタミンB₂などのビタミン類が豊富に含まれています。

   100%国産の「クマザサ」を使用した製品を詳しく見る。

クマザサの効果

クマザサは、昭和44年に当時の厚生省から有効性が認められ一般医薬品として承認された成分です。効能効果には、

 

・疲労回復

・食欲不振

・口臭

・体臭除去

・口内炎

 

また、最近の研究で判ってきた効果として、次のものがあります。

 

・血液浄化作用[1]

・細胞賦活作用

・造血作用[2]

・殺菌・制菌作用

・粘膜の保護修復作用

・抗ガン効果[3]

・消炎作用

・創傷治癒促進作用[4]

・抗アレルギー作用

・腸の蠕動運動昂進作用

・抗コレステロール作用[5]

・抗潰瘍作用[6]

 

昔から万能薬として親しまれてきたクマザサの効能は、とても幅広いというのが特徴です。

ぜひ、毎日の健康のためにクマザサを取り入れるのも一つの方法です。

 

   100%国産の「クマザサ」を使用した製品を詳しく見る。

 

 

[1]Maternal-fetal distribution and transfer of dioxins in pregnant women in Japan, and attempts to reduce maternal transfer with Chlorella (Chlorella pyrenoidosa) supplements
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15985279

[2]Effects of sodium ferrous chlorophyll treatment on anemia of hemodialysis patients and relevant biochemical parameters
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27049084/

[3]Chlorophyll-Mediated Changes in the Redox Status of Pancreatic Cancer Cells Are Associated with Its Anticancer Effects
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30057678/

[4]Anti-human cytomegalovirus activity of constituents from Sasa albo-marginata (Kumazasa in Japan)
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/19024629/

[5]Effect of Chlorophyll on Plasma Lipids in Rats
http://ci.nii.ac.jp/naid/110003167414/ja/

[6] In vivo evaluation of Kumazasa extract and chitosan films containing the extract against deep skin ulcer model in rats
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18057735/