奇跡のホルモン「アディポネクチンとは」

 

奇跡のホルモン アディポネクチンとは

 

今回ご紹介するのは、シークワーサーのエキス、亜麻仁油、大豆たんぱく、そして、ごま油由来のセサミンを、バランス良く配合した、サプリメント「DSアディポ」です。

 

  ・シークワーサー

  ・亜麻仁油

  ・大豆たんぱく

  ・セサミン

この組み合わせに、どのような意味があるのでしょうか?

 

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奇跡のホルモン「アディポネクチンとは」

今回、奇跡のホルモンとして、ご紹介するのは、「アディポネクチン」です。アディポネクチンは、ヒトの体内にあるホルモンの一種で、1996年大阪大学の研究により、発見されました。基本的には、脂肪は運動をして体を動かさないと、燃えてくれません。でもこのアディポネクチンは、運動をしなくても、運動したときと同様の脂肪燃焼効果を発揮する、すごいホルモンなのです!

アディポネクチンと体形の違いの関係

アディポネクチンは、脂肪細胞から分泌されるホルモです。そのホルモンが脂肪を燃焼させるなんて、不思議な感じがしてしまいます。なので、肥満を解消するには、アディポネクチンのパワーを効有効に使うことが効果的な方法といえます。一方で、内臓脂肪が多ければ多いほど、アディポネクチンの分泌量が減ってしまうことが研究でわかっています。なので、内臓脂肪が多い方は、残念ながらアディポネクチン による減量効果は、あまり期待できないということになります。

 

アディポネクチンを増やす食べ物は?

1.アディポネクチンを増やす成分①βコングリシニン

「大豆タンパク質」に含まれるβコングリシニンという成分が、アディポネクチンを増やすことがわかっています。食品の中でも、特に、おからパウダーは、大豆たんぱくが、手軽に摂取することが可能です。

 

2.アディポネクチンを増やす成分②オメガ3脂肪酸

オメガ3系脂肪酸のαリノレン酸を多く含むものは、アディポネクチンを増やすとされています。例えば、亜麻、えごま、アブラナ、大豆、麻などの種子になります。全て食用油になっているので、これらの油を積極的に取り入れることが必要です。
特に亜麻の種子に含まれる「セコイソラリシレジノール」という成分は、アディポネクチン値を高めるといわれています。亜麻仁油は、熱に弱いので、温める料理などには向かないこともあり、毎日継続して飲用するのは難しい面もあります。

 

3.アディポネクチンを増やす成分③ノビレチン

沖縄県の名産品、シークワーサーに含まれるフラボノイドの一種「ノビレチン」も、アディポネクチンを増やすことがわかっています。しかし、シークワーサーも、酸味と渋味が強く、そのままでは、食べにくいのはご存知の方が多いかと思います。

 

アディポネクチンを、さらに効率よく増やすには?

 

おからパウダーや、亜麻仁油、そして、シークワーサーを食べ続けると、アディポネクチンが増えることがわかりました。でも、正直なところ、これらの食品を毎日食べ続けるのは至難の業かもしれません。安定して入手することも難しいし、決して食べ易い物でもありません。

そこで、ご紹介したいのが、この三種類の成分をバランスよく配合したサプリメント「DSアディポ」です。



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「DSアディポ」とは

DSアディポは、シークワーサー由来のノビレチンが40mg、α-リノレン酸が50%以上を占める オメガ3系アマニ油 を744mg、大豆たんぱく 770mgとセサミンを配合したサプリメントです。

 

DSアディポの成分は専門医の岡部正先生と各種研究結果、論文から根拠をもとに選びました。

 

アディポネクチン を 増やす サプリメント

DSアディポは、テレビでおなじみの専門医、岡部正先生が監修した本物のサプリメントです。

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岡部先生プロフィール
1953年東京生まれ。1978年慶應義塾大学医学部卒業。
カナダ、カルガリー大学留学。医学博士。
亀田総合病院副院長を経て、東京・銀座に岡部クリニックを設立。
日本病態栄養学会評議員、日本糖尿病学会認定専
門医・指導医、日本肥満学会会員。
テレビ出演  「おもいッきりテレビ」「寿命をのばすワザ百科」「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)、「ザ・怪傑ドクター」(TBS系)

「主治医が見つかる診療所」「解決スイッチ」(テレ東系)

 

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